旅行用メモ

台湾

 

Flow Brewing (3.911)

hazy, red ale, stout, cold ipa

Flow Brewing Beer Taproom 心流釀造

Learn Bar (學吧)

 

UGLY HALF BEER (3.642)

hazy, ipa, porter, lager, sour

Learn Bar (學吧)

BeerCat (碧耳貓)

Ximen Beer Bar (酒肆西門)

 

TW 23 Brewing Company (3.599)

pale ale, ipa, blond, sour

23 Public

Ximen Beer Bar (酒肆西門)

Learn Bar (學吧)

 

Jim & Dad's Brewing Company (3.542)

pale ale, ipa, wheat, red ale, barrel aged

Jim & Dad’s Taproom & Bottle Shop (吉姆老爹 台北大稻埕店)

Learn Bar (學吧)

 

 

 

Philippines

 

Elias Wicked Ales & Spirits (3.784)

ipa, hazy, pale ale, wheat, cider

Elias Wicked Ales & Spirits

 

Turning Wheels Craft Brewery

ipa, stout, pale ale, red ale

cebu

 

Engkanto Brewery (3.516)

ipa, hazy, pilsner

Draft Restaurant Brewery

 

 

 

 

 

 

ふるさと納税の記録 (2025/05更新)

2024年

宮崎県宮崎市
《訳あり》 ちょっと厚切り 牛タン 不揃い スライス 400g × 3P
15,000円

肉でも食うかとお試しのつもりで購入。説明の通りサイズが不揃いなだけでなく、肉質もバラバラで、脂肪の多い部位は厚さが丁度良いのだが、赤みよりの部位はちょっと噛み切りにくかった。味はまぁ普通に美味しかった。400g毎なのが、一人暮らしでもギリギリ困らない程度のサイズで、なかなか良かった。

多分もう買わないと思うけど、別にまた買ってもいいって感じ

 

岐阜県瑞浪市
カマドブリュワリー クラフトビール 季節のおすすめ 6本 セット
18,000円

醸造長が日本屈指のビール醸造家で有名な醸造所。12月末に注文して届いたのは、 勘考IPA、あんきーラガー、組曲 窯焚物語 第一楽章 着火の儀、組曲 窯焚物語 第三楽章 寝落ち、アスカマフィエスタ ゆず ブリュット IPA、The Dank Loversの6本。定番2本、準定番2本、期間限定2本とバランスの良いセットだった。味は言わずもがな美味しく、特にThe Dank Loversは稀にしか出会えない好みのガッツリしたIPAだった。コーヒーが苦手なのでコーヒースタウトは人に譲ったのだが、これまた非常に喜ばれたので嬉しかった。

ちょっと高いけど、多分また買う。


埼玉県小川町
麦雑穀工房 おすすめ ビール 6本セット
15,000円

麦雑穀工房も日本のクラフトビールで美味しくて有名な醸造所の一つ。11月中旬に注文して届いたのは、雑穀ヴァイツェンx2、山椒ポーター、Grab Some Citrus、Habitually Saison、夏への扉、の6本。基本的には美味しいのだが、どうもこの時の雑穀ヴァイツェンは過去に飲んだものに比べると少し味が落ちた印象だった。

Webページ上で沖縄への配送が可能なのを確認してから注文したのだが、クール便で送るとふるさと納税制度の経費割合を超過するため、配送先の変更か、クール便を使わない別の返礼品への変更の2択を迫られた。結局配送先の変更を選んだのだが、こちらに一切落ち度が無いのに不利益をこちらが被ることになることに非常に憤慨した。せめてと思いWebページの修正をリクエストしたのだが、2025/05時点でも修正されていないため、担当会社を未だに恨んでいる:埼玉県小川町 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社

自分は二度と頼まないが、沖縄(北海道もかな)以外に住む人にはおすすめ

 

大阪府箕面市
箕面ビールのおすすめセレクトと定番セット おすすめCセット(ピルスナーx2 ヴァイツェンx4 ペールエールx4 おさるx2)
20,000円

日本のクラフトビールのド定番の一つの箕面ビール。一気に12本届くと冷蔵庫の容量を圧迫するのが欠点だが、味はもちろん美味しい。個人的には、ピルスナーヴァイツェンペールエールは家に常備したいくらい好きなのでとても有り難い。おさるの代わりにWIPAだったら最高だが、流石に高望みか。

また頼む。特に今後選ぶのに疲れたらとりあえずこれにする。

 

 

長崎県長崎市
かんげつ ごまどうふ おいもよせ 詰め合わせ
11,000円

初めてのふるさと納税で勝手が分からない中、友人に進められて購入。全種類一周目は良かったが、二周目から飽きてしまい、冷凍するも、ごまどうふは高野豆腐のようにスカスカになってしまった。一人で消費するには多すぎた。

再購入はないかな

メキシコっぽいタコスを作った (2025/05)

2012年の2/20~3/20の旅程でメキシコを旅行した。正確には東京ロサンゼルス往復のチケットを購入の上、ロサンゼルスからパナマを目指して只管中米を縦断する旅であった。(実際にはホンジュラスまでしか行けなかったが。)

その際、最長滞在地となったメキシコで度々食べていたのがタコスだ。(完全余談だが、タコスは複数形で、単数形だとタコ。ちなチュロスも。)

路上で固定の専門屋台があったり、中国や台湾の入口で料理してるタイプの小さい店みたいなタコスショップだったり、国境地帯で完全移動式の屋台だったり、気軽なスナック感覚で食べられていた。

この旅が初めての約1ヶ月の長期旅だったので強く覚えているが、最初は面白がって様々なメキシコ料理を試していたが、旅行開始から2週間程度が過ぎた時点で、あちこちから香るトウモロコシの香りにひどくうんざりして、小麦粉やじゃがいもメインの料理を求めるようになったりした。

 

数少ない写真に収めていたタコス

 

喉元すぎればなんとやら。旅行を終えてしばらくすると、ふとあの時のあれが食べたくなることがよくある。

幸い東京は世界的な美食の街で、大抵の食べ物や飲み物は探して金を払えば楽しめる。そう思っている時もあった。

どうしてもメキシコで食べたあのタコスを食べたい。そう思って店を探し、いくつか食べてみたのだが、どうも微妙に違う。

まず最低限の条件として、トウモロコシから作られたコーントルティーヤ、それも柔らかいものを使っている必要がある。

その上で、ある店はどうもトルティーヤがぱさついて硬かったり、ある店はトルティーヤが1枚だったり、自分の食べたメキシコのタコスと微妙に違うのだ。

(ネットで調べると、トルティーヤが1枚なのはメキシコのいい感じのレストランだと割とよくある様なのだが、自分が適当に食べたストリートのタコスは全て2枚だったと記憶している)

 

さて、2024年に沖縄に引っ越した。そこにはメキシコのタコスとは似ても似つかないタコスが蔓延っていた。

先に言っておくと、その存在を否定するつもりはない。ただ、沖縄のタコスは沖縄のタコスで、メキシコのタコスとは全く違うので、それを連想させる売り方をして欲しくないというのがやや強めの気持ちだ。

まずメキシコのタコスがあり、それを場所的に近いアメリカのテキサスが改変したアメリカのタコスがある。いわゆるテックスメックスだ。それを更に米軍が沖縄に持ち込んで沖縄風に改変されたのが沖縄のタコスだ。

人に説明するときに、カルフォルニアロールは美味しいけど、それはあくまでアメリカの寿司で、日本の寿司ではないよね、と言っているのだが、更にもう1ステップ改変があるのが沖縄のタコスである。

あえて2ステップの例を出すと、肉じゃがだろうか。あれはインドカレーがイギリスカレーになり、それが肉じゃがになったらしい。インドカレーと聞いて頼んで肉じゃがが出てきたら、流石に許容できる人はいないのではないだろうか。

 

結局なんなんだというと、耐えきれず自分でタコスを作った。それだけの話である。

レシピのメモを記録しておくだけで特に問題はないのだが、折角なのでついでに小話も書いておくかというつもりでこれを書いた。

 

あえて一つ記して置きたいのは、あの旅行から13年も経つ2025年の今、ChatGPTのお陰でハードルが下がった結果、遂にタコスを作るに至ったことだ。

別にスペイン語が出来ればどの段階でも出来たのだろうが、流石にタコス作るためにスペイン語を獲得するほどの熱意はなく、英語で調べるとテックスメックスじゃねという情報ばかりが出てくるので、様々な言語の情報を好きな言語で教えてくれるChatGPTの登場により、やったるかという気になったのだ。

直接聞くだけでなく、youtubeで本場のレシピを紹介している動画をどう検索したら出てくるかなども聞くことで、情報の信頼性を高めることが出来た。

 

 

レシピは基本的にトルティーヤ、具材、サルサの3つに分かれる。(ちなみにサルサはソースという意味なので重ねないようにする。リオ川やチゲ鍋もその類。)

 

トルティーヤは一番簡単。

マサという特殊処理をしたトウモロコシの粉を買って、レシピ通り作るだけだ。

自分はおそらく一番安いであろうヨドバシ.comのリードオフジャパン FRESCA(フレスカ) マサ 500g を616円で購入した。

レシピだとマサにお湯と塩と油を入れて捏ねて寝かして伸ばして焼く事になっているが、マサとお湯だけでも全然問題ない。

伸ばすのがやや面倒だが、自分はこのためだけに、これまでの鬱憤を晴らすかのごとく、トルティーヤプレスを購入した。amazonで7000円くらい払うとクソ重い鉄の塊が届いた。その瞬間、自分の今後の人生はトルティーヤプレスがある人生なんだなということを強く噛み締めた。

焼くのはめちゃくちゃ熱したフライパンで片面1分くらいずつ焼くだけだが、実はまだ納得の行くトルティーヤを作れていないので、自分の知らないコツが有るのかもしれない。

上手に焼くとトルティーヤが膨らむらしいのだが、粉が悪いのか、フライパンの温度が足りないのか、水分量が間違っているのか、現状ではまぁ膨らみそうもない。

 

次に具材だ。

豚か牛かの肉だったら何でもいい。何なら鶏肉もありだし、魚もあり。

自分は豚の三枚肉と、牛の牛すじとタン先を用意し、全部圧力鍋で煮た。

豚の三枚肉だけ煮た後に表面を揚げ焼きした。

それぞれ細かくした後、軽く塩を振っておいた。本来は提供直前に細かくするのが良さそうなのだが、家で作るので利便性を優先した。

おそらく具材については、本場のレシピはもっと色々こだわっていて、まず基本的には水とラード半々とかで長時間煮るらしい。そして場合によってはオレンジジュースだかコーラだか牛乳だかスパイスなども入れる様なのだが、よく分からなかったので諦めた。

多分一番重要なのは、油で複数の肉をまとめて煮込むことだと予想している。それによって肉の旨味が油に溶けて混ざり合って深い味になるのだと思う。チョリソーだかロンガニーサだかのソーセージが良くメニューに有るが、スパイスが溶け出すんだと思う。

具材の味付けについては次回以降の課題。

 

最後にサルサ

これが一番難しかった。

行けるスーパーを駆け回って唐辛子を探したのだが、那覇で手に入ったのはハラペーニョと青唐辛子の二種類だけだった。季節のせいか島唐辛子もなかったのは意外だった。

また、今回はなぜか幸運にも白玉ねぎが手に入った。これは生で食べても辛くないもので、通常の日本の玉ねぎ(黄玉ねぎに分類されるらしい)だとおそらく水にさらして辛味を抜く必要がある。

それで、サルサはメキシコの大体のタコス屋だと、なんかカラフルな野菜のみじん切りと、赤いのと緑色のがあったのだが(上の方の写真を参照)、今回は前者2つを作ってみた。

緑色のが一番好みだったのだが、主食材がトマティーヨと呼ばれる青トマトというかホオズキ系の特殊な野菜で、日本ではなかなか手に入りそうになかったので諦めた。トマティーヨ無しで作ってもそれは別物だろう。

なんかカラフルな野菜のみじん切りは、Pico de galloなどと呼ばれるそうで、以下の具材を細かく切って混ぜるだけ。

  • トマト1個
  • 玉ねぎ1/4個
  • ハラペーニョ1本
  • レモン果汁大さじ1
  • 塩小さじ1

今回はちゃんとした唐辛子が手に入らなかったので、ありあわせの唐辛子で赤いサルササルサロハを作った。通常ならチレ・デ・グァヒージョとチレ・デ・アルボルあたりを使うらしい。結局本物は作れなかった。

上の唐辛子までの材料を焦げがつくまでフライパンでグリルして、全部ミキサーに入れて撹拌した後、適度な粘度まで煮詰める。

 

その他に用意する必要があるものとしては、玉ねぎとパクチーのみじん切りと、ライムくらいだろうか。

 

 

盛り付け時は、フライパンや鉄板で、肉と、肉の上にトルティーヤを被せ、温める。蒸し焼きにしつつ、トルティーヤに肉の汁を吸わせる。

トルティーヤ2枚重ねて上に肉を乗せたら、玉ねぎとパクチーのみじん切りを少量振りかければ完成。

あとは食べる時にサルサをお好みでかけてかぶりつく。

 

出来たタコス

 

1回作って大分気は紛れたが、次回用に、また布教用にこうして記録を残しておく。

特定小型原付 RICHBIT CITY 購入レビュー (2025/03)

動機

昨年2024年に沖縄に引っ越した。

交通手段として自転車を持ち込んだのみで、車やバイクがないまま生活をしていた。モノレールとバスは価格が高く、どうもあまり乗る気がしない。自転車で出かけていたが、島である沖縄は意外と起伏が多く、数回の遠出で体力的な厳しさを味わった結果、徐々に行動範囲が狭まって来ていた。

置き場所や保険の加入、維持費等を鑑みた結果、特定小型原付の購入を決めた。

 

基本情報

まず特定小型原付とは何かという人も多いかと思うが、分かり易い例は、最近街中で見かけ始めた電動キックボード、あれである。

簡単な特徴まとめは以下

  • 最高速度は20km/h
  • 乗るには16歳以上が必須。免許不必要
  • 交通ルールは自転車と原付一種(50cc)混ぜた感じ。分かりにくい。
  • ヘルメットは努力義務
  • 自賠責加入必須で、軽自動車税年間2000円も必要

 

RICHBIT CITY を選んだ理由

まず絶対条件として、自転車型であること。例として電動キックボードを挙げたばかりだが、あれは非常に危ない乗り物である。殆どがタイヤが10インチ以下で、かつ高重心。段差でコケること必至で、場合によっては頭を打つだろう。安全性の観点でタイヤが14インチ以上の自転車型であることは欠かせない。

次に値段。自転車型の特定小型原付の値段帯は13万円程度から30万円超えまで広く、 RICHBIT CITY は約14万円とかなり安い方である。セールで10%引きになった時に勢いも相まって購入した。

最後の理由は情報の多さ。特定小型原付はまだまだ普及しているとは言い難く、実際に購入した人が発信している情報も限られる。その中でも RICHBIT CITY は比較的動画やブログなどでの情報が見つかり、性能やカスタムについて知ることが出来た。

最後まで悩んだモデルは Sun Emperor の Easy だが、某動画で登坂性能が意外と  RICHBIT CITY の方が高いのを見てこちらに気持ちが寄った。なお、Sun Emperor の Easy の方は、前後サスペンションがあること、バッテリーが大きく航続距離が長いこと、リアキャリアが標準装備なこと、あたりの利点がある。

 

乗ってみた感想

とても楽しい。この投稿の後半で色々微妙な点を挙げるのだが、基本的には大満足である。買って1週間程度で100km以上乗っている。

連続航続距離はおよそ35km程度で、19kmくらい距離のある場所を往復したら、流石に途中で充電が切れて数キロ押して帰った。しかし片道15km程度でも、行動範囲が大きく広がったのは、大きな人生の利益である。

交通ルールとしては、初めて2段階右折をする乗り物に乗ったが、確かに少し面倒臭い。なるべく右折をしないルートを取りたくなる。しかし自転車で坂道を漕ぐ苦労に比べると全然許容できる。

少し心配だったのが、道行く人に変な目で見られるかという点であった。意外なことに自転車型はあまり目立たないのか特にジロジロ見られることはない。大きめの道ではトラックやバスが追い越しにくそうにされてしまうが、これは自転車で車道を走っていても同じなので問題ない。

 

良い点

しっかり走る
最高速度20km/hとはいえ、停止状態からの加速は割と強く、そこそこの坂でもグイグイ登ってくれる。今のところ、以前自転車で諦めて押して登った坂で14km/hまで速度が落ちたが、いやもう漕がないで登れてかつそれだけ速度が出るなら十分だ。

オートクルーズ機能が案外良い
最大速度 20km/h しか出ないのだが、逆にすぐ到達するため、数秒間(多分8秒)アクセル全開だと、音が鳴り、アクセルを離しても20km/hを自動で保つモードに入る。これが楽でとても良い。原付一種も30km/h制限でオートクルーズつければ良いのにとまで思う。というか車もバイクも高速用に100km/hか80km/hかでオートクルーズあればいいのに。渋滞減りそう。なお、8秒はちょっと長いので、5秒でも良いかもという所はある。

コンパクト
一人暮らし用のマンションに住んでいるので、到着するまで置き場所をどうしようかめちゃくちゃ悩んでいたのだが、なんとボディの真ん中一箇所折り畳むだけで玄関に収まった。一応ハンドルも折り畳めるのだが、既に収まっているし、追加の一箇所の折りたたみだけでも気軽さが減るかと思い折り畳まずに置いている。

メンテナンスが多分楽
自転車じゃないのでチェーンがなく、日常的なメンテナンスが特に思いつかない。ブレーキもディスクブレーキなのでしばらく持つだろうし、最初に見なきゃいけなくなるのはワイヤー類だろうか。

コストが低い

動力エネルギーが電気なので、コンセントに繋ぐだけでよく、ガソリンスタンドに行く必要がない。まぁガソリンでも遠出のタイミングでちょっと寄って行けば良いだけなのだが、そのちょっとをサボれるコスト減が案外いい。当然ながら金銭的にも安いので、出かける時の心の障壁が低い。

 

微妙なので改善してほしい点

値段も安いし、まだまだ黎明期なので仕様がないが、今後の改善を期待したい所は割とあった。既に書いたように現時点で大満足なのだが、これからへの期待として、思いつく限り記録する。

メーターが暗い
夜は煌々と光って見やすいのだが、日中は絶望的に見にくい。オートクルーズ状態の確認表示をぼちぼち見るので、見やすいほうが嬉しい。また、メーターカバーのプラスチックが傷つきそうで怖いのもある。擦り傷ついたら更に見えなくなりそう。

トリップメーターのリセット操作をユーザーにさせて欲しい
現状だと鍵を回した電源のオンオフで操作がされ、ちょっとコンビニで休憩する時に鍵を抜いて電源を落としただけでトリップメーターがリセットされる。連続航続距離が35km程度に限られるので、現状どのくらい走ったかの確認の為にトリップメーターは重要である。操作可能なボタン付きのメーターはコストが掛かるのかもしれないが、勝手にリセットされてしまうのは勘弁して欲しい。

出荷調整が甘かった
ハンドルと前輪タイヤが微妙に直交しておらず、公道走行可能になってすぐ喜んで長距離出かけた時には極めて微妙な乗り心地を長時間味わうこととなった。また、ブレーキの調整も甘く、レバーを限界まで握ってもブレーキのかかりが弱く、ワイヤー調整するだけではブレーキが弱いかディスクが鳴くかにしかならず、心得のない人には非常に厳しい状態だった。自分もがっつり機械式ディスクブレーキを調整するのは初めてで、3時間くらいかけてやっと納得のいく調整が出来たが、かなり販売会社の印象は悪くなった。

ハンドルグリップが痛い
なぜかハンドルグリップが、オフロード用のブロックタイヤの如く、硬めのブロックが並んだ形状をしている。これがかなり手に厳しく、ブレーキをかけるのが少し嫌になるくらいには痛かったりする。バイクのようにグリップを回してアクセルを開けるのではなく、親指でレバーを回すタイプのアクセルなので、グリップの滑らなさはそこまでいらないのでは無いだろうか。というか滑らないものでももっと痛くないのがあるはず。ホンダのバイクの純正グリップとかかなり理想的だと思う。

電源オンの初期状態を 20km/h にして欲しい
安全の為なのか、電源オンしてすぐは 6km/h 走行モードである。これをスイッチ二回押しで 20km/h モードにする必要があるのだが、手間である。そもそも 6km/h モードを使うことはほぼないので、一層の事 20km/h モードだけにしてくれても構わない。

親指レバーアクセル操作しにくい
自分がもともとバイク乗りだからか、どうも操作に慣れない。右手は前輪ブレーキとアクセルの両方の役割を担うわけだが、ブレーキ直後からの加速操作がもたつきがちになり、スムースな走行が難しい。バイクと同じでグリップ捻る式じゃ駄目なのだろうか。

アクセルの反応が鈍い
これが最もスムースな走行の障害になっていると思う。どうも反応が鈍く、アクセルを全開にしても、加速が始まるまでに二呼吸くらいある。レバーアクセルの可動域が案外広く、本来は細かい速度調整が出来る余地があるとは思うのだが、反応の悪さ故にほぼほぼ全開か全閉かしかしていない。交通ルールに従って道路の左端を走る故に、直進なのに左折レーンを走る場合がある。その際、前の車が左折する時に減速してからの再加速をすることが多々あるのだが、反応の悪さでもたついてしまい、後続の車に迷惑がかかっている気がしてならない。

頼む、収納つけてくれ
車等と同様かと思うが、車両と一緒に自賠責とナンバー登録書的な書類を常に携帯することが求められている。A4の紙二枚だけ、めちゃくちゃ折りたたんだ状態でもいい、それだけでも入る収納を用意して欲しい。というかA4二枚入れる収納の設置を義務付けても良いのでは。

充電コネクタの位置もしくはプラグの形
やや特殊例かもしれないが、自分は玄関にボディを二つ折りにした状態で保管し、充電もバッテリーを取り外さずその状態で行っている。この時、充電コネクタが二つ折りの内側に位置するため、とてもとても充電プラグを挿しにくい。なぜ外側にないのか。おそらくフレームを中心に設計済みの部品を採用していると思うので仕様がないとは予想している。そこで、充電器の指すプラグをまっすぐのものでなく、L字のものを採用して欲しい。自分はそうなるコネクタを買った。とても充電がしやすくなった。まぁ折り畳むならバッテリー外して充電しろということだろうけど、でもねぇ。

 

しょうがないかもだけど微妙な点

リング鍵をつけてほしい
自転車でも何でも鍵は必須だと思う。基本的にはワイヤー錠を購入しろということなのだろうけど、リング錠の方が便利だし、やや特殊なフレームなので、ちゃんと合うリング錠を最初からつけて欲しい。オプションでも良いから用意して欲しい。

バッテリーを大きく、もしくは2つ以上つけれるようにして欲しい
自分が特殊例であるとは思うが、出来たらもっともっと沢山走りたい。どこかで見た情報では一般的にはちょっとそこまで行く程度の用途だと10km走ればいいらしいので、35km走ればもう完璧なのかもしれない。しかしながら、一日でバイクを12時間くらい乗った経験もある自分からすると、2時間程度しか乗れないのは本当に物足りない。せめて片道2時間乗れると嬉しいので、バッテリー倍増を希望する。バッテリーもう一本買えばいい話でもあるかもしれないが、その場合、搭載方法が問題になる。もう一本載せられるような仕組み、オプションが欲しい。

サドル硬い。おしり痛い。自転車じゃないんだぞ。
これもちょい乗り用途だと現状で十分なのかもしれないが、サドルが硬い。長時間乗るなという話かもしれないが、しかし考えてみて欲しい。アシスト自転車版と同一のサドルであることから、硬いサドルはおそらく自転車用である。しかしながら、自転車というものはペダルを漕ぐことで、体重がおしりだけでなく足にも分散する。一方で特定小型原付はペダルを漕がないために、体重がほぼ全ておしりに集中する。自転車のサドルがTかYかのような形状をしているのは、ペダルを漕ぐ動作をしやすくするためと思われる。ペダルを漕がない乗り物の場合は、もっと座面を広く大きく柔らかくして然るべきでしょう。サドルを柔らかくするだけでなく、形状も変えて欲しい。

キャスター角が立っている
折りたたみコンパクトとのトレードオフだが、キャスター角が小さいために、直進安定性が低い印象がある。最高20km/h想定なので適度な気もするが、下り坂で30km/hくらい出てしまった時には少し怖い。もうほんの少し寝てると良さそう。

鍵を本体とバッテリーで共通化して欲しい
電源系統とバッテリーをそれぞれ別に調達していると思われるので仕様がないと思われるが、単純に鍵は少ないほうが有り難い。どうにかなりませんかね。

ハンドルバーのスペース狭い
後付でスマホホルダーを付けたのだが、スペースが限られてて、若干メーターが見にくくなった。アクセルをバイク式にするとか、電源の鍵穴がメーターに一体化されてると嬉しい。まぁ難しいか。

後ろに方向指示器が欲しい
これは確実にコストカットの努力の結果だと思う。しかし直進するのにも左折レーンを走らなきゃいけない場合がある特殊な車両なので、事故防止のために、後続車にわかりやすい方向指示器があると良いと思う。ただこれも追加で指示器つけて配線も取り回すことを考えると、コストの問題的に難しいのだろう。

スマホ充電USB欲しい
そんなナビが必要なお出かけをするなという声も聞こえてくる気もするが、やはり現代、スマホは充電したい。バイク用のスマホ充電用USB増設器もあるが、あれは12V設計になっており、バッテリーが36Vとか48Vとかである特定小型原付には使えない。わざわざ変圧器を噛ましてというのもかなり面倒なので、オプションで良いので出して欲しい。

 

その他備考

サスペンション
サスペンションはあえて無いことを良しとして購入した。これは沖縄はどうも潮風が強く、自転車があっという間に錆びたため、メンテナンスを考慮してそう判断した。しかしながら、道路の左側を走っていると、小石が落ちてたり、段差があったりすることが多い。普通はあったほうが良いし、正直乗ってて欲しくなって来た。

ブレーキが難しい
基本的に車体が軽く、体重はサドルに乗っけるため重心が後ろ寄りになり、前輪にトラクションがかかりにくい。結果、前輪ブレーキの操作がかなり難しい。速度が遅いから十分なのかもしれないが、自転車もバイクもスポーツ型に乗ってきた自分としては基本的に前輪ブレーキを使うことが染み付いており、感覚が異なり難しい。これについては継続的に意識して慣れようとは思っている。
強めにブレーキをかけた時の安定性も悪く、バイクみたいに太ももで挟むタンクはないので、スクーターのようにもっと足の置き場を前の方にして踏ん張れる様にするのもありかもしれない。

速度は24km/hくらい欲しい
これはそもそも法律の問題だが、正直20km/hは遅く感じる。正確に言うと、登りだとかなり早いが、平地だと遅い。電動アシスト自転車も24km/hがアシスト限界なので、せめて24km/h出て良いのではと思う。一方で、30km/hは必要ない。30km/h出したいならヘルメット必須になるし、原付一種以上に乗ろう。

 

追加で買ったもの一覧

ハンドルバッグ
書類、モバイルバッテリー入れる用

ワイヤー錠
必須

やわらかサドル
30分以上連続で乗るなら必須

手袋
手痛くなくなった

センタースタンド
折りたたんだ時も安定するのでとても良い

充電用L字変換プラグ、3mメガネケーブル

便利

スマホホルダー

便利

 

購入を考えている人へ

一人乗りのちょっとした移動手段としては基本的には原付二種をおすすめする。速度も出るし、交通ルールもほぼ車と一緒で分かりやすい。

バイクの免許はなくて車の免許があるなら、まぁ原付一種でも良いかもしれない。法律的には30km/hしか出してはいけないし、二段階右折とかいう面倒な交通ルールもあるので、覚悟したほうが良い。

特定小型原付は正直に言って、普通の人にはおすすめしない。情報が少ないことや、交通ルールが面倒なこと、そしてまだ登場したて故に本体も色々と未完成な所がある。物好きな人、色々な不便を楽しめる人には良いかと思うが、なんか知らんけど便利そうだし買ってみようくらいのノリで購入するのはおすすめしない。というか買わないで欲しい。自分はこれまでにレンタル電動キックボードが歩道を20km/hで走っているのを何回も見かけている。乗る人だけでなく周りの人も危険なので、軽い気持ちで買おうというのはやめて欲しい。

沖縄のクラフトビール情報(2023/03)

はじめに:黎明期かつ発展途上、しかし楽しい

顧客数や流通事情など、本土に比較して沖縄は不利を背負っており、クラフトビールについては本土に比較するとまだまだ発展途上といえる段階であろう。

話に聞くには、沖縄は、米やパンなどが何故か本土に比較して味が劣るという言説もある。しかしながら、各地域が重視もしくは探究する方向性の違いもあるであろうし、また最近では沖縄のパン屋の質も大きく向上しているとの話も聞いた(本土出身者がやっているという話も)。

クラフトビールについてどうであるかは定かではないが、数人の醸造家の話を聞いた限りでは、始まったばかりながらも各ブリュワリーはそれぞれある程度固まった指針を持っているようであった。

正直に言えば、本土の方がより美味しいビールを見つけることは簡単であると思う。しかしそれは日本に対して、イギリスやドイツやアメリカを語るのと同じで、単純に時や場所を選ばない美味しさを求めるのであれば、それは評価の高いビールを取り寄せて家で飲めば良い。各醸造所が居を構える場所において、顧客や生産者の都合都合に合わせた、その土地のビールというものを楽しむ、そういった趣を感じることが良いのではないかと思う。

 

那覇

ウォルフブロイ(WOLFBRAU)

首里城近くにあるブリューパブ。最寄りの儀保駅からは少し上り坂になっている。

ドイツ系のビールを製造販売しており、アルトやレッドエールを飲んだ限りでは体に染み入るような柔らかさの美味しいビールであった。

 

 

浮島ブルーイング

那覇観光客の溜まり場、国際通り牧志公設市場近くにあるタップルーム醸造施設はどこにあるのだろう。

ビールは、そこそこ、発展途上という印象。内装がおしゃれで、フードも大人な感じ。デートとかには良いのだろう。

 

かねひでクラフトブルワリー

旭橋駅と壺川駅の間あたりにあるブリューパブ。ビルや商業施設が並ぶ街の一角にあり、店内は非常に狭く、店外のテラス席もあるようだった。

ビールはかなり気に入った。大きめの企業が最近始めた一事業のようで、正直期待せず訪れたのだが、ベーシックなラインアップがそれぞれきちんと作られている印象で、非常に良かった。中でもやや汗ばみながら最初に飲んだヴァイツェンはとても爽快で記憶に残っている。

おすすめ。

 

コザ麦酒工房 那覇久茂地店

国際通りの北側にあるタップルーム。コザ(沖縄市)の方にブリューパブがあるらしい。

ここではビールは変わり種1種しか飲んでいないため、味についてはコメントが出来ない。ただし、ここで食べたジャークチマグー(おそらく豚足を煮て揚げたもの)は中がとろとろで、揚げ物として最高の味わいであった。

 

 

コザ(沖縄市

 

Cliff Beer

おそらく当記事で紹介する中で最もアクセスの悪いブリュワリー。自分が訪ねた時はタップでの提供はなく、瓶ビールを販売しており、外の席で飲んでもいいよという感じであった。

事前調査ではウォルフブロイとここが沖縄のクラフトビールとしては特に有名という印象を受けていた。

ビールは副原料を色々使っているものが多いようで、沖縄で親しまれている月桃の葉などの野草を使ったセゾンなどがあり、最も沖縄らしさが強かった。正直に言うと自分の好みとは合わず、アクセスの悪さや瓶での提供などを考慮すると、わざわざ訪れずとも、市中のビアバーなどで飲めばいいかなと思ってしまった。

 

Fill brewing

コザの繁華街を練り歩いている時に偶然見つけたブリューパブ。訪れた時は醸造開始前であったが、2023/11時点ではどうやら既に醸造を始めており、オンラインストアで購入もできるようである。

店主の方は、見た目はやや怖目ではあるものの、話すと非常に感じの良い方で、醸造開始前ではあったが、ビールの話をしながらビールを飲むという点では非常に楽しい所であった。次の機会にまた訪れるのが楽しみである。

 

 

名護

ドルフィンズビアガーデン

名護のやや外れにある、酒屋に併設されたブリューパブ。1階でビールを購入後、螺旋階段で上がった屋上にはビアガーデンがあり、時間を合わせれば夕日を眺めることが出来る。

ビールは訪問時は三種類のみで、ペールエールIPA、ポーターがあった。当時醸造開始直後くらいであったと思うが、どのビールも雑味なく、マイナス点が見当たらなかった。個人的にはペールエールが最も好みで、ペットボトル封入で自宅まで持ち帰るなどした。次点のポーターがもう少し甘かったらと思ったら、店主の方も、味見段階ではもう少し黒糖由来の甘みが残っていたと仰っていた。

今記事内で最も那覇から遠く訪れる機会が少ない場所ではあるが、名護の街は、観光客が溢れる那覇、米軍兵が夜な夜な騒ぐコザなどと違い、地域の活気が(未だ)残る良い場所であった。この記事を目にした人には、ここのビールを理由の一つにし、是非一度訪れて見て欲しい。

 

終わりに

訪問からはや8ヶ月程経ち、記憶も薄まりながらの記事であるため、やや情報として古くなってしまったが、あくまで個人の備忘録なので、まぁいいだろう。

最初に書いたように、純粋に味のみなら沖縄のクラフトビールより美味しいビールはいくらでもあるだろう。しかしながら、旅の一つの楽しみには十分に値する。なにより執筆中、何度もまた行きたいなと思ってしまった。

神津島旅行(2020/03)

新型コロナウイルスで旅行自粛ムードが漂うなか、これならリスクは少ないかと思い、2020/03/13-16の日程で、東京都の離島、神津島に行ってきた。再度行くこともあろうかと、旅程をなぞりながら書き留める。

 

出発

東海汽船の大型フェリーを利用することで、竹芝埠頭から半日ほどかけて直接行くことが出来る。大型フェリーは絶えず竹芝と神津島を往復しているようで、一日一本のみ、かつ出発時間は固定であった。オンシーズン中は高速船も出ており、4時間ほどで行くことも出来るらしい。

 

行きは22:00発、特2等の席を利用した。事前にネットで申し込むことでネット割を受け、8,240円であった。

竹芝客船ターミナルはgoogle maps上では2つあり紛らわしいのだが、東海汽船のホームページの情報を見ればすぐわかり、竹芝駅に近いほうがそれであった。建物に入ると予約していても窓口に並ぶ必要があり、スマホで予約番号を見せて往復のチケットを受け取った。チケットには乗客の情報を記入する欄があり、記入が求められる。記入後はスムーズに乗船が出来たので、出発15分前に建物着くらいがギリギリのラインであろう。今回は30分前に着き、余裕があった。

窓口に向かって左方向に進み乗船口へ向かうと、待機用の場所があったが、少しそこに突っ立っていると係員さんが神津島行きは先に行くように教えてくれた。なお、途中に売店があったが一切確認しなかった。あとで調べてみると、島で売っているお土産が買えそうな情報があった。

ウイルスの影響で体温検査があった。赤外線温度計を用い、非接触かつ非常にスムーズであった。

 

乗船するとすぐ大きな荷物用のスペースがあった。キャリーケースや釣具、クーラーボックス等がここに置ける。特2等の席は二段ベッド型だが、そこそこの広さで、また床はベッドではなくカーペット敷きであった。自分はカーペットの肌触りが好みでないので、配布されていた毛布を床に敷いた。また40L程度のバックパックであれば足か頭の方に置くことが出来、複数人で共用の棚もベッド外にあるので、それに入れることも出来た。

 

出発すると割と直ぐにレインボーブリッジをくぐる。ここではやはり一番上のデッキが屋根もなく最も楽しめる。東京湾内は波も風も穏やかなので、存分に景色を楽しめる。少し時間をおいて横浜港に入港するので、自分は見てないが、ベイブリッジも見ることが出来るようだ。時期柄、ダイヤモンド・プリンセス号が見えたのは面白かった。

 

船内のレストランも利用できる。メニューは食べログでも見れば見れるが、概ね1000円前後で普通の値段だ。瓶ビール(アサヒの大瓶)700円とおつまみになんこつ揚げ500円を買って楽しんだが、船内の自動販売機では恵比寿350ml缶が300円程度なので、わざわざレストランを利用するまでもなかったかもしれない。

 

船室は空調完備で、特2等はカーテンもあることから若干暑かった。なかなか寝付けずデッキに出て体を冷やしたりもした。

 

 

 到着

朝早く、まずは伊豆大島到着のアナウンスで起こされる。乗降時間はかなり短く、さっと着いてさっと出発する。

雨が降り出して、利島、新島、式根島とだんだん接岸時の波の激しさが増して行った。これまでもそうであったが、目的の神津島には予定通り10時着。船まで定刻通りの日本には驚かされる。

風が強い影響で、集落の中心に近い神津港ではなく、反対側の多幸湾に到着。後に宿の方に聞いたところ、冬季は風が強い日が多く、大体多幸湾に着くそうだ。また、このように風が強くても接岸出来るので、他の港が一つしかない島に比べて荒天時にもアクセスがしやすいらしい。

多幸湾からは堤防の付け根に待ち構える10:20発のバスで市内へと移動。200円。待合用の建物が気になるかもしれないが、帰りにたっぷり滞在することになるので寄る必要はない。

バスは観光協会の建物、通称まっちゃーれセンターに着く。歩いて5分ほどの宿に向かう。

 

宿

今回はゲストハウス シヨウゴロに滞在。二段ベッドのドミトリーで一泊4000円。宿泊部屋は一階だが、二階に良い感じの共用部屋があり、キッチンが一通り使え、テレビや大きめのテーブルも利用できる。洗面台は3つ、トイレも3(大)+1(小)個もある。風呂・シャワーは一室のみだが、脱衣所が広くて使い勝手は良かった。

 

昼食

まっちゃーれセンターのそばのお土産店+食堂のよっちゃーれセンターにて昼食。概ね1000円で定食が食べれる。刺身定食はやや刺身が冷た過ぎたが、汁物や付け合せの天ぷらに名産品である明日葉が使われているなど、地物を味わえて満足度は高い。調べたところ、神津島の金目鯛は脂が少ない種類らしく、バスの運転手が釣れても人にあげるといったのも分かる味がした。(十分美味しかったけど。)

 

散策

市内を徒歩にて散策。高低がきついかと思いきや、海岸に並行方向は全くそんなことはなく歩き易かった。ただ、道が広くないのに車通りは多くて、少々の注意は必要。

スーパーまるはんにて、寿司や刺身など購入。初日の晩飯として食べたが、赤鯖(調べたらハチビキと呼ばれるスズキ目の魚)の刺身は食べごたえがありつつ味も良かった。また食べたい。各種商品は都内よりも少し高めで、輸送量などが入っているように思えた。基本的なものはだいたい売っていて、輸入の冷凍魚もあったり、一部を除けばごく普通のスーパーであった。なお、コロナの影響は届いていないのか、トイレットペーパーは普通に売っていた。

もろみやにて島の焼酎、盛若を購入。種類が色々あり迷う。樫樽3年熟成の恩馳をお土産に買ってまだ飲んでいないが、二日目の夜に普通のを飲んで美味しかったので、普通のでいいじゃんってなった。恩馳が更に美味しいと嬉しい。なお、後で調べたところ、竹芝ターミナルの売店で盛若が売っているとの情報を見た。

神津島オートサービスにて釣具を拝見。前はレンタルもしていたが、あまりにも壊されるから止めたらしい。それで安い竹竿を売り始めたが、これも捨てて帰る人がいて止めたらしい。今は安めのセットを少量入荷して売っていて、一緒に行った友人はこれを買った。

 

夕飯など

釣り組と酒組に別れて、自分は酒。Hyuga breweryに行った。ビールは自家醸造が4種類繋がっていた。明日葉を使ったエールのアンジー、シードルのような味わいがするホワイトエールの向日葵、口当たり柔らかくやや軽めのブラウンエールの、これまた柔らかい印象のすこし甘いスタウトの冥王の盃。どれも一杯700円で300mlないくらいの量なので、普通か少し安いかの値段設定。マルゲリータピザを食べたが、これがとても美味しかった。

 

釣り組と合流しに海に行くと風が凄まじく吹き荒び、とても寒い。堤防はツルツル滑り、かなり危険な感じがした。即撤退。

一応友人がミナミハタンポ6匹を釣ったので、宿にて調理した。共用スペースのキッチンはかなり使い勝手が良く、包丁の切れ味以外は快適な調理が出来た。使っていい調味料を駆使し、塩焼きと煮付けを作成。

スーパーで買った寿司刺身と、もろみやで買った焼酎、盛若の島と頂く。寿司は冷蔵庫に入れっぱなしにするとめちゃめちゃ固くなることを学んだ。

 

宿は23時就寝で、あまりきっちりしなかった為に少し過ぎてからの就寝となってしまった。片付けもいくつかのゴミを袋にまとめたところで放置してしまったらしく、反省している。

 

 

2日目朝

釣り組が朝釣りに出ていたので、起床後とことこ神津港へ。季節柄仕様がないが、風が非常に強く、地元民は釣りなどしない様子であった。

この日は登山をする予定なので、朝昼兼用のご飯を買いに行く。島唯一のパン屋らしい藤屋ベーカリーにていくつかパンと飲みものを購入。カップ麺という選択肢もありえたと思ったが、後に山では火気使用禁止だと分かる。どうしてもという場合は保温瓶にお湯を入れていく必要がある。

 

登山口まで

食料と宿の方から貰った地図を持って山に向かう。上着はダウンジャケット、荷物はビニール袋で向かったが、登山道中は案外細い枝に擦れることが多く、適していなかった。次回は表面がつるつるしたマウンテンパーカーに小さめのバックパックで行こう。

登山道までの舗装路はそこそこ険しく、割と疲れる。工事中で通れない場所もあり遠回りするなどした。途中の謎名所「山の神・冷風穴」は冬だったから完全に謎だった。夏は冷たい風が出てくるらしい。

登山口直前にトイレがある。ここからの景色が十分によく、この後の辛い登りを知っていたらここで帰っていたかも知れない。

 

登山

黒島登山口から登山開始。ひたすらジグザグと登る道で、度々何合目かの表示があるのだが、先がかなり長く心が辛くなる。たまにベンチがあったりした気がするが、写真がないので不確か。登るにつれてどんどん景色は広がり、それだけがやる気を促してくれる。なお、登山中は常に風が強い。

登り切ると展望の良い場所へ案内があり、そこまで行くと吹き荒ぶ風の中、これまで見てきた場所と異なる島の側面が見渡せる。

表砂漠へ向かうと、これまで緑が多かった景色が、岩や砂へと変わる。生えている植物からも察せられるが、この島が火山だということを強く認識できる。

裏砂漠へ向かう。このあたりで、登るまでは辛かったが登ってからは案外垂直方向移動が少なく、楽に回れることが分かってくる。風だけが辛いが、巡る景色は素晴らしく、なかなか楽しめる。

裏砂漠が見下ろせる場所で、岩の影に隠れて風を凌ぎつつ、パンを食べる。この当たりでビニール袋は度重なる木の枝の突きでボロボロになっていた。風が強いので、パンの包装のラップが風に舞うなどしたが、なんとか回収した。

並ぶ石で道が示される裏砂漠を下り、裏砂漠展望地へ。更に進み日本百景展望地へ。ここからの眺めが個人的に最も気に入ったかも知れない。付近の他の島が眺められ、地球が丸く見えた。なお、展望台的な場所が立入禁止のように封鎖されており、見てみるとこの展望地は崖っぷちにあり、一部崩れているように見受けられた。

更に進むと、謎の不動池なる池に到着。机や椅子があり、割と小さい子どもたちを引き連れたグループが休憩をしていた。池はなんだか良くわからないが、祀られているなどした。ここに久しぶりのトイレがある。

天空の丘に寄りつつ、山頂へ向かう。これまでと異なりやや道案内が不明瞭だった。とはいえそれほど迷うような地形でもないので、必要に応じてなのだろう。山頂にはなぜかカラスがいた。三脚を立てて集合写真をとる時に、一人の友人が自ら誕生日を宣言。朝起きたときは覚えており言葉をかけようと思っていたのだが、釣り場の強風のせいかすっかり忘れていた。してやられた。

あとは下山するだけである。ここまで景色を十二分に楽しめ、体力的にもへとへとだったので、無心でするする降りていった。景色は相変わらず良く、昔に崩れ落ちた跡の場所からは再び集落の全体が望めた。最初は岩や砂だが、途中から植物の間をすり抜けるのは登りと同じである。トイレのあるところまで降りると、あとは舗装路があるので車のあてがある人はそこにたどり着ければ後は楽に帰れる。ここで地元の方にお声がけを頂いたのだが、折角なので最後まで徒歩で変えることに。

トイレからは緑のトンネルをひたすら進む。途中なぞのお堂があったり、登山道を示す案内の表記がばらばらだったりとそこそこ楽しんだ。

舗装路にでるともうすぐ町である。やはり風が強く、空き缶が坂を駆け上がっていた。

 

宿休憩のち温泉

一旦休憩である。宿の方に神津島温泉保養センターについて伺うと、車で送ってくれるということなので、お言葉に甘えることにした。夕焼けの時間を目安に出発する。現地だと800円の入館チケットが600円で買えるということで、まっちゃーれセンターに一瞬だけ寄る。温泉は車だと一瞬で、歩くとそこそこの距離がありそうだった。

普通の内風呂に加えて、水着着用で混浴の露天がある。中では水着着用不可なのでちょっと面倒くさい。また相変わらず風が強く、露天風呂のお湯までの道のりは少し体が震えるほどであった。露天はいくつかあったらしいが、この日は少露天風呂のみで、他のエリアへの道は木の板で塞がれていた。

お湯はとにかくしょっぱかった。目に入ると痛いほどである。露天は小さいながらも、他の客がいなかったのでそこそこはしゃいで楽しめた。ただし、目的としていた夕日は、露天の位置が悪く、岩を眺めるのみとなった。

 

ご飯とお酒

小耳に挟んだ赤ちょうちんと呼ばれる店に行ってみた。別れの季節のせいか非常に混雑しており、カウンターで軽く飲む程度にした。赤いかの刺身を是非食べたかったのだが、残念ながら無く、塩辛を食べた。美味しかった。今考えるとお土産で塩辛を買ってきても良かったかも知れない。あと無印の盛若を飲んだ。かなり美味しく、これもまた買ってくれば良かったと、今思い返している。

小雨が振ってきたのでつけ麺行こうかと話していたのも流れ、ビールへ。Hyuga breweryはやはりピザが美味しい。ビールはそこそこなので、あまり期待すると良くない。

宿に戻って昨日の余り物を片付ける。焼酎も飲んだがやはり1升は多い。これは持って変えることになる。その後就寝。登山でへとへとだった。

 

 

3日目帰路へ

起きて朝飯を買いに行く。その前に改めて町を一周して砂浜を歩くなどした。関庄商店にておにぎり弁当を購入。宿で食べる。島の食べ物らしい醤油味のおにぎりは落ち着いた味で美味しく、一緒についてきたカワハギの乾物のようなものがとても合った。

少しバタバタしながらまっちゃーれセンターへ行き、バスに乗る。予想外に混雑しており、ほぼ満席だった。

何故かルートで決まっているために途中で飛行場に寄るなどして、定刻通り多幸湾に着く。少し時間もあり、待合所で時間を潰す。

 

船が着き、降りる人や物を眺めていると、直ぐに乗船になる。帰りは二等の雑魚寝席である。船の一番下の階に位置しており、外の空気を吸いに出るのにやや不便だった。定刻通り10:30に出発する。

天気が良かったのでしばらくは小さくなっていく神津島を眺めることが出来た。海は青く、昨日満喫した火山地形が美しく存在感を放っていた。

しかし、残念ながらこの日の船はある程度揺れた。友人が酔ったようで、レストランでの食事を諦めたり、途中で止まるなどしていた。自分が食べたカレーは文句なく美味しかった。

さらに途中で竜巻発生との話を聞く。レストランの方が楽しげに教えてくださったので、中々珍しい現象らしい。この目で見ることは叶わなかったが、動画を見せて貰えた。

船が竹芝港に着くのは19時過ぎであった。揺れもある程度収まったりしたので、雑魚寝エリアでボードゲームをするなどゆっくりとした時間を楽しむことが出来た。

到着後はそのまま解散。流石に9時間ほど船で一緒に過ごしたので、わざわざ夕飯やらに行く雰囲気にはならない。

 

終わりに

次回行くときのためにと思い書き始めたが、前半後半を書く間に時間が立つなどして、後半はただの日記と化して本来の趣旨の情報の記録になっていないかも知れない。とりあえず書ききることが重要なので、もし気が向いたら加筆修正しようと思う。

 

香港のクラフトビアバー情報(2019/11)

はじめに:ブリューパブは(ほぼ)ない

面積の割にブルワリーが多い印象を受ける香港だが、残念なことになぜか尽くブリューパブがなかった。一部、工場見学や試飲を行っているところもあるようだが、場所が悪かったり日時が限られてたりするので、結局行かずじまいであった。

以上の理由で、この記事では実際に行ったいくつかのビアバーとボトルショップの情報をまとめる。

 

TAP: The Ale Project

香港島の繁華街、旺角にあるビアバー。18tap繋がっており、そのうち10tapが香港国内のクラフトビールで、残りがハードサイダーおよび輸入ビールに割り当てられていた。香港のビールは Young Master を推しているようで7tapもあり、残りに Heroes と Carbon Brews のビールが繋がっていた。輸入ビールの傾向はあまり分からなかったが、ニュージーランドのブリューワリー(8 Wired, Garage Project)が3つも繋がっていたのが印象に残っている。一応ボトルビールも15種類ほどあったが、概ね6000円程度のものが多く、1,2人で飲みに行った時にはちょっと高くて選択肢に入らないであろう。

ビールのサイズは 0.2, 0.4, 2.0 L の3つがあり、小さいサイズがあるので比較的色々試せるのがとても良かった。有名店のようでかなり混みがちなので、行くタイミングには気をつけたほうが良さそう。

 

TAP: The Ale Project (The Mills)

上記の店の2号店のようだが、かなり中心部から離れている場所にあり、なぜここに作ったのかは謎。19tap繋がっており、そのうち12tapが香港国内のクラフトビールで、残りが輸入ビールに割り当てられていた。ビールの傾向は旺角の店と同様でYoung Masterが圧倒的に多かった。こちらはボトルビールが割と豊富で、特に Heroes と Carbon の缶や瓶が割と普通の値段で置いていた。店で飲むと少し価格が上乗せされるが、選択肢が増えるのは嬉しく、また、持ち帰りというかお土産として買うのにも便利。グラスなどのグッズも販売している。

ビールのサイズや値段は基本的には旺角の店と同じだが、立地のせいか割と空いており、また敷地面積も広いのでゆっくり飲むことが出来る。

ここで買うことが出来た少量生産の貴重なスタウト(HHRBAIMSwCN&V (2nd Anniversary Beer) - Heroes Beer Co. - Untappd)はお土産として持ち帰ったビールの中で最も美味しかった。

 

The Madhouse Taproom | Craft Beer | 手工啤酒專門店
旺角にある輸入ビール多めのビアバー。およそ20tapほど繋がっており、エール、ラガー、サワー、強めの黒ビールやサイダーまで幅広く揃えている。タップの上に大きなディスプレイでメニューを表示しているが、よく見るとそれぞれの上の部分に明るめから暗めの緑色が振り分けられており、それで値段が変わる。全体的にやや高めの値段設定ではあったが、ビールがビールなだけに妥当の範囲内。

訪ねたときの店員さんはとても気さくで、日本旅行もしているようで、日本と香港のビアバーについて色々情報交換させて頂いた。

香港内のビールに拘らず、美味しいビールが飲みたければここがベストであろう。

 

Hoppy Junction

香港島、金鐘站か湾仔站から少し歩いたところにあるビアバー。背が高くがっしりした体型ながらも優しさ溢れる店主が印象的な店であった。香港国内のクラフトビールを14tap提供しており、Lion Rock, Gweilo, Carbon Brews, Heroes, Young Masterなど幅広いブリューワリーのやや定番目の銘柄を揃えていた。店主の方は好みのビールを提供しようと多分に話かけてくれ、こっちの好みを尋ねた上で、それぞれのビールの特徴などを丁寧に説明してくれた。

提供サイズは330mlと473mlの二種類で、それぞれおよそ900円、1150円程度と香港のビアバーではごくごく標準的な値段。

気を張らずにちょっと美味しいビールでも飲もうかなという時に行きたい。

 

The Roundhouse - BBQ + Beer

香港駅からエスカレーターを駆使して坂を登った先にあるビアバーとBBQの店。どうしても強めの黒ビールが飲みたくなって、Choco Rainforest - Carbon Brews - Untappdを飲むためだけに訪問した。行ってはいないが、別の場所に姉妹店があるようである。

国内、海外比は8:10程度と、海外がやや多めで18tapあり、ボトルも数種類だけ用意されていた。なぜか値段の表示がなくやや困惑するのだが、(一杯だけ飲んだ結果)普通の値段設定と感じた。また場所も時間も悪くなかったはずだが、なぜか店はガラ空きでそこもやや不安になった。

全体的に可もなく不可もなくといった印象で、ご飯次第でまた評価が変わると思う。

 

クラフティッシーモ 上環

駅は違うが、これまた上環站から坂を登った先にあるお店で、こちらはビアバー兼ボトルショップ。ドラフトは国内6種類程度しかないが、代わりにたくさんのボトルがあって色々目移りするのが楽しい。価格はものによって様々で、国内のボトルは比較的安くまた概ね冷蔵庫に入っているので、その場で飲みやすい。席は店の外に用意されており、ベンチが3個程度に複数人で囲んで座れるエリアが一箇所といった、あまり大きくない店構え。

筆者は行っていないのだが、近くにサワー系を多く出すBlue Supremeという店があるので、こちらと合わせて訪ねると良いかもしれない。

 

Kowloon Taproom

尖沙咀にあるクラフトビールは香港国内のもの限定のお店。18tapほどあり、国内のブリューワリーの定番系が並び、サイズも12oz, 16ozでそれぞれおよそ900円、1150円程度と、ビールについては先に紹介したHoppy Junctionと似ている感じがある。ただし、こちらの店は前面が開放されている店構えで、また店内は薄暗く都会感の強い印象があり、雰囲気としては全く似ていない。

尖沙咀は何かと寄ることが多い場所なので、使い勝手の良さが嬉しい。

 

99 Bottles

香港駅から坂を登ったところにある立ち飲みのビアバー。名前の通り、ボトルと缶がたくさん並んでおり、主にそれらを楽しむ店である。ドラフトもあるにはあったが、たしか大手のビールばかりだった記憶がある。国内のブリューワリーが概ね揃っており、色々と選ぶ楽しさはあるが、如何せん定番が多い割に開栓料なのかやや高く、個人的にはあまり好きな営業形態ではなかった。店も狭く、常連客がさっと楽しんでいくような店と見受けた。人によって印象は異なるはずなので、ちょっとたくさん並んだビールを眺めに行ってみることをお勧めする。

 

香港ブリュークラフト 

 香港駅から坂を登る途中にあるお店。非常に見つけにくいのだが、ビルの南東面の小さな入口からエレベータを登るとたどり着くことが出来る。こちらは、ビアバーでは無く、ボトルショップであり、また自家醸造用の材料や道具を売っているお店である。自家醸造の講習も行っているようで色々と面白い。

ビールは海外のものが多めに置いてあるが、やや高めのものが多く、香港国内のビアギーク用の店のような印象。ただし、そのおかげか、国内ビールの貴重なボトルも多めに置いてあり、お土産ビールを買うにもかなりおすすめな店である。

小さい店ながらもビールがたくさん詰まっており、訪問を強くおすすめする。

 

 

以上が自分が実際に訪ねたお店全てであるが、ビアバー、ボトルショップともにまだまだたくさんあり、主なものすら回りきることは出来なかった。旅行期間がデモの時期と重なってしまったことで日程的、また時間的な融通が効かなかったのが本当に残念である。

狭いながらもクラフトビールがたくさんあり、また樽熟成のスタウトやフルーツサワーなどが意外と作られていて、香港は日本よりクラフトビールが進んでいる印象があった。ぜひここで紹介した店への再訪と新たな店の開拓をしたい。